野球ママの日焼け対策について|持ち物やアフターケアは?

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野球ママの日焼け対策について紹介します。

野球一筋で頑張ってきた息子も高校3年生。

まもなく夏の大会の予選が始まります。

勝ち進んだ先には誰もが憧れる甲子園。

キセキを信じて私も含め親たちは全力で応援するつもり。

と、その前に野球ママたちにはやらなくてはならないことがあります。

それは日焼け対策

日焼け対策のポイントを共有しますね。

・日焼け止めは必須
・球場に持っていくといいもの5選
・帰宅後のお手入れも忘れずに

日焼け止めは必須

炎天下の応援になるので、日焼け止めは必要です。

できれば2時間おきに塗りなおすと効果が持続します。

顔だけでなく腕や首も忘れないようにしましょう。

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球場に持っていくといいもの5選

野球部の保護者は応援Tシャツや帽子などチームで揃えることが多いため、個別に持参した日焼けグッズを使っていいものか、悩むところです。

試合が始まる前はパーカーなどを羽織っていますが、試合が始まるとTシャツになることが多いです。

①アームカバー

アームカバーはチームTシャツを邪魔することなく身につけられるので、おすすめです。

着けていると暑いですが、日焼け後のヒリヒリを考えると肌のダメージが全然違います。

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②ネックカバー

忘れちゃいけないのが首。

試合開始のときは日陰でも長時間同じところにいると日が照ってくるので、首の後ろは意外と日焼けします。

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③サングラス

日差しが強いと目も日焼けしています。

年齢のせいか応援した日の夕方から目が痛いです。

サングラスをすると紫外線から目を守ることができ、目の周りのシミの発生を抑える効果があります。

また最近の研究ではサングラスを使って目を守ることでソバカスの発生を抑えることが出来ると言われています。

④日傘

試合中に日傘を使っていいかどうかは別として、日傘はある方がいいです。

試合中は風で飛ぶと危険なので、禁止になっている場合があります。

スポーツ用の大きなパラソルがあると日陰を作ることができ、万が一選手が熱中症になったときや荷物置き場の日陰を作ることが出来ます。

⑤クーラーボックス

試合の応援にいくと練習試合の場合、1日中球場にいることも少なくありません。

熱中症対策もですが、日焼けすると肌が熱を帯びてくるので、小さめのクーラーボックスに氷と飲み物とおしぼりを常備しています。

おしぼりで顔や腕、首筋を冷やしながら試合観戦すると、帰ってからのケアが楽になりますよ。

帰宅後のケア

1日中炎天下にいると、それだけで力を使い果たしているところですが、忘れずにお肌のケアをしましょう。

お化粧を落としたら顔を冷やして顔の火照りをとりましょう。

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火照りが落ち着いたら日焼け後ケア用のジェルなどでお手入れをしましょう。

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野球ママの日焼け対策についてまとめ

以上、日焼け対策について紹介しました。

子どもの試合となると、母親って自分のことは放ったらかしで出掛けてしまうこと、ありますよね。

私もズボラママなのでよくわかります。

ですが自分の日焼け対策を怠ると、翌日から肌がボロボロになってしまいます。

実は息子が中学の頃、日焼け対策を怠っていて、最近頬や首のシミが気になりだしたんです。

「あのとききちんと対策しておけば」と悔やんでももう遅い。

今年の夏はきっちり対策してばっちり応援しましょう!